スタッフブログ

玉木 隆一 - Ryuichi Tamaki

ワイパーブレード

[2018/06/22]

スタッフ:
玉木 隆一 - Ryuichi Tamaki
カテゴリー:
メンテナンスTips
雨になると気になると気になるけど、雨が上がると忘れがちなのがワイパーの不調ではないでしょうか。


シトロエン車の大半は、フラットブレードを採用しています。

ガラスに拭き取りゴム部分を押さえる力が、端から端までほぼ均一で、拭き取りムラが出にくい。

走行風でガラスにブレードを押さえる形になっているので、走行風で拭き取りムラが出にくい。

曲面ガラスに沿わせやすい。

構成部品が比較的少なくてエコ。環境に優しい。


などの特徴があります。

こちらの画像のワイパーブレードは、ブリッジ型と呼ばれることが多いタイプです。

こちらのブレードの歴史は古く、安定感が一番の特徴かもしれません。


どちらも良いところ、苦手な状況がありますが、最近のブレードは、苦手な状況でもしっかり視界を確保してくれます。



どちらも共通して不具合と感じられるのは、拭き取りムラ、ビビりが多いと思います。

だいたいの場合、ブレードが拭き取りゴムを押さえる力が落ちてきたり、拭き取りゴムが硬化や切れたことが原因になります。


交換は忘れないうちに、拭き取りムラが気になりだしたら早目の交換がお勧めです。
6月末までワイパーブレードがお値打ちです。


ガラスの油膜、撥水剤が拭き取りムラとビビりが原因になることがあります。

汚れ、油膜には清掃での除去が必要です。

撥水剤にはビビりが発生しにくくなる処置をブレードに行うこともできます。
*撥水剤でのビビりは止めきれないことも有ります。ご了承ください。